貴方へのお知らせです
横手市がこのままでは駄目になると思い、市長立候補者を模索したのですが、手を挙げてくれる人がいなく、結果的に自分となりました。
選挙には地盤（勢力・組織）・看板（知名度）・鞄（資金力）が必要と言われています。
私にあるのは少しの看板だけです。葛藤を抱え、悩みに悩んだ末の立候補です。
変化球は投げられず、直球のみの正攻法です。具体的な公約を掲げ、賛同を得ようとする道を選んでいます。
理系ですので合理性は持ち合わせていますが、周囲に染まりやすいとも解釈できる柔軟性はありません。
現状の市長候補予定者の両名とも20代から政治で生きて来て同様の構図で、若者特有の柔軟性が有ります。
同調圧力の強い当地では異論（意見）は排除され、冒険する人間を異色と考える人間が多数を占めています。現代人に覇気が無いことが気になります。
政治・行政に変化を求めるなら有権者が立候補者の選択方法を変化させるべきです。
他力本願では解決しません。横手の明日～未来は貴方の投票行動に掛かってきます。
ポスターは貼りません。またコロナ過中であり選挙カーの運行、及び経費も掛かるチラシの配布は行いません。ホームページや SNS のみの選挙運動になります。 ホームページや SNS が苦手の人に本稿の記事内容を伝えてもらえると助かります。ご理解ご協力お願いします。
