2022.9.14 記 体育館等の横手の大型建設工事では当初90億円の予算と記憶しているが今はいくらになっているのか?
市長がランニングコストは1億7千万円と述べていたにも関わらず、試算していないと経営企画課は答えました。電話での応答で録音していなかったので証拠はありませんが声は記憶の中にあります。
電話で応答した職員の質は?職員の緊張感のなさ?市民がナメられている?組織力の欠落?
言葉・知識を売物にする人たちは、〇嘘を言ってはいけません、〇隠ぺいしてはいけません、〇約束を破ってはいけません、〇言ったことは守らなければいけません。(オャ幼稚園児への文章かな?)〇の事例は全て当方が経験済みです。職員に舐められていることを自認した市長のリーダーシップ、それが職員の緊張感の無さ、隠ぺい、嘘、約束反古に繋がり、組織がぐちゃぐちゃになっているのでは・・・
建設する目的がその時々の市民の意見、状況に合わせるのだろうか変化します。為政者に巨額の建設費、巨額のランニングコストがかかる大型建設工事に対するポリシー(基本的な方針)は感じられません。
建設是非の判断のアリバイ(言い訳)作りとなった「横手市公共施設再配置に関する市民検討委員会」(ブログ一覧「大盛況!箱モノ行政」を参照してください)ランニングコストの隠ぺい 工事費の変化 目的の変遷 市街地の排雪場所を建設場所にした。それほどまでにして建設したい動機・理由は何だろう?次の選挙のため市民生活より建設を優先し後援者との絆を強くする??
市民のみなさん。高所へ上がり眼下を見下ろしたい時は、東京にあるスカイツリーに行きますよね、横手に造って欲しいと思いますか?
秋田市、本荘市、近くの美郷町に既存の体育館があります。また、秋田市、湯沢市、大仙市、北上市に既存の文化会館があります。
新体育館、新市民会館に行く時にはほとんどの人が車で行くと思います。プロバスケの試合が見たい、好きな歌手の歌が聞きたかったらちょっと時間がかかりますが日帰りは可能です。
建築物を維持するためのランニングコストは減ることは無く将来は重荷となり、市民サービスの低下につながるか、増税の道をたどります。為政者は将来に禍根を残すような事をしてはいけません。
排雪場所が変わり経済的負担が大きくなる等、豪雪横手の市民生活が二の次になり犠牲になるのではと危惧(きぐ)しています。
大型建設工事に関しては疑問だらけです。国葬を行う国と構図は同様ですが、国とは違いすんなりと事業が進んでいく状況はなぜだ?昨年の選挙で有権者白紙委任状を振り出した結果か?!
最初に新体育館の案が出たのは現市長が初めて市長になった時、そこがスタートです。ある新聞社は建設に対して批判的な記事を掲載していましたが、その後その記者は転勤になったのか横手支局からいなくなっています。その新聞社は体制に対して反体制を採る時もありましたが、最近は体制に従順となっている気がします。新聞は最大の意見広告です。意見・ジャーナリズム精神が無いマスメディアは牙を抜かれた狼同然です。
異論を封じ排除の論理がまかり通る横手の地域性。役所だけが政治を行っているわけではありません。家庭・向こう三軒両隣・町内会にも意見有るところに政治はあります。
政治で動かされていることを理解して政治に関心を持って欲しいと願っています。
2023.5.11 記
事業を進めていく途中で、困難な状況に至った時は原点に戻ることも一つの解決法です。
合併特例債を使用するので、原点は合併時と考えていますが、3月定例会の市議会だよりを参考に当方の見解を記載します。
無理を通せば道理が崩れる
市は大型公共施設のあり方を検討する「市民検討委員会」で出された意見を基に「横手体育館及び横手市民会館整備基本構想」を策定しています。
最初の無理が「市民検討委員会」のあり方です。市民検討委員の市民以外の委員2名を誰が選出したのか、もしその2名が委員会開催前後に県政、市政に関わっていたら問題であり、「市民検討委員会」の意見は参考とするだけにとどめるべきです。予算オーバーでも事業を執行する⁉更に無理を重ねています。
公約は立候補者と有権者との契約で、選挙公報に掲載される公約は重要と考えています。
平成27年と平成31年の県会議員選挙で横手市選出の県議が県費で収容人員5,000人規模の体育館建設促進を公約しています。二度も公約するほど想いが有ったと解釈しますが、当選後に公約実現のため、県議会で一般質問での質問がなかったのはなぜか??秋田県のセカンドシティーでもある横手市に県費で新体育館が建設されていたら現在のような状況には至らなかったはずです。
大型公共施設(体育館・市民会館)建設に関して市長の目的の変遷は住民への“媚”と映ります。 現市長が新体育館について発言したのは市長に初めて当選した時(選挙は平成25年)です。その時傍聴に行っていますが、市長自身の建設に対する確固たる信念(ポリシー)が無いからか、心情が揺れ動いていると感じました。その傾向が続いていたためか前回の市長選挙でFM放送の討論会で、大型公共施設整備事業の推進を口約はしていますが、紙に記された公約は皆無で、選挙公報には一切公表されていません。{ブログ一覧「市長選挙を終えて」参照}
県議の公約は平成27年4月の選挙、2か月後の平成27年6月定例会で新体育館建設を現市長が所信説明で発言しています。このタイミング?何??
県議の公約は市政を動かすためのキッカケ作りで、市民が知らない政治的な思惑が有り、市民・市政を動かすため選挙公報を利用したとの解釈もできます。選挙公報の使用方を逸脱しています。 同じ選挙区の市長と県会議員、同調圧力(別称脅し‽)の影響が強く反映する建設関連業界、横手市のリーダー(リードする人)はいったい誰なの??
ネットで検索すると、合併特例債とは事業費の95%まで借り入れができ、毎年度返済する元利償還金の70%が普通交付税によって措置されるとあります。
令和5年度版わかりやすい予算書「私たちの横手2023」の大型公共施設整備事業には市の負担が149.3億円、国のお金と補助金で49.4億円、計198.7億円。実質的な市の負担額が60.4億円、残り88.9億円が普通交付税で措置されると理解しますが、措置とは国が払ってくれるのか?合併特例債を利用することで地方交付税が減額される等、国策の変化により、違った形の借金返済になる可能性はないのかと危惧されます。
大型公共施設建築資金の返済金(年3億円)とランニングコスト(年2億円)計約5億円、横手市の収入総額約585億円とすると585分の5で約0.85%です。人口減少もあり数年後は分母である585億円は減少する事は予想できます。さらに分子の5億円は増える事があっても減る事はないと思われ、現状での約0.85%が、将来的に%数字が大きくなる事は確実です。
現在進行中の東口駅前開発工事のユニオン跡地に立つ図書館、建築完了の立体駐車場、税金の無駄使いの象徴のような大森のテニスコート{ブログ一覧「税金の使い方」参照}等、将来は合併後に建設された各種の公共施設、プラス大型公共施設のランニングコストが収入総額に対して比重が大きくなります。
建設物がある限り払い続ける維持費(ランニングコスト)で市民サービスに影響が出るのは想定できます。
合併特例債ありきの事業で、合併特例債を利用する事でランニングコストが増えるとしたら、合併した目的{ブログ一覧の合併した理由を参照}から逸脱し本末転倒で「愚の骨頂」と言わざるを得ません。FM計画との整合性も図れないのではと思われます。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」国民性・市民性だが、忘れてはいけません。北海道の夕張市は箱モノのランニングコストの負担が要因となり破綻しています。
現在、体育館・市民会館はあります。建築技術は日進月歩です。経年劣化しているなら補修・補強は可能です。
将来に対する想像力を働かせると膨大な建築資金、維持費(ランニングコスト)を要する大型公共施設の必要性は感じません。
人口減少は今後も続きます。構想中の大型公共施設の市民の利用数が減少する事が予想できます。
現在の体育館の利用者数も平成23年75,155人⇒令和2年43,484人と約42%減となっています。
合併時に原点回帰し、未来を想定した身の丈に合ったコンパクトシティを目指すべきで、背伸びする必要、余裕はないはずです。
新体育館に大きな大会の誘致は可能でしょうが、開催地に選択してくれるかどうかは未知数です。無理に誘致すると高橋優のコンサートを開催した時と同様に使用料を無料にする可能性は大です。無料のマイナス分は市民の負担となります。5,000人収容できる体育館に奇跡的に大きな大会・イベントを誘致できても横手市内宿泊可能人数は1,096人(横手観光ガイドより)で以前より減少しています。
市の収入総額等々、大きくなれば善い数字は小さくなり、小さい方が善い数字が大きくなり、今後もその傾向は続くと想定されるときに大型建設工事は思考錯誤(造語)です。
(貴方が主催者なら横手で大きな大会や5,000人集客のイベントを開催しますか?)
大きな体育館を建設しても関係競技スポーツが強くなる事はありません。甲子園大会の県予選を行えるほどの野球場が有りながら競技力がレベルアップしていますか?競技スポーツに関してはハードでない事は実証済みです。(かつて競技スポーツ未経験の教員が市内の中学校の部活動を指導し数年間全県優勝しています。今の職を解いたら経験談を話して欲しいと切望しています。高くなければ有料でも行きます。競技力向上はソフト・コーチングと理解できるはずです。)
万が一にでも大型公共施設を建築する際は定礎には横手市長 高橋大と目立つように記して欲しい。歴史好きな市長、旧横手市の市長のように市史に〇市長として名が刻まれます。ついでにこのブログを挿入したUSBを定礎箱に入れたら、ブログ内容を精査することにより市長の責任は少し軽くなるかもしれません。ただ残念な事は建築物を解体しないと定礎箱は開けられません。
現在も今後も我慢の時代です。税金の使用方が重要になります。必須字句は「もったいない」です。
原点回帰をし、大型公共施設の構想、既存の体育館・市民会館の解体は一時停止するべきです。
為政者以外(議員・市民)の気概が重要です。為政者が強引に推し進めようとするならば、 議員で構成される議会と市民にはそれぞれに最後の一手が残されています。
10年後以降には高い確率で存在していない私ですが、未来に禍根を残さないようにと心配しています。
当方が期待している有能な市職員達へ ♪贈る言葉♪
為政者でもある市職員の契約相手は市民で、市長や議員ではありません。
「無理を通すと道理が崩れる」「急いては事を仕損じる」「長いものに巻かれるな」「出世は諦めろ!」(意味深) 市職員我張れ!!
2023.5.20 記
2023.5.18日の読売新聞の秋田版に新県立体育館の整備計画が掲載されています。
収容人員6,000人以上、整備費170億円、2028年の開館予定。 収容人員、規模ともに横手の新体育館をはるかにしのぐ計画です。
県立体育館の建設用地は残念ながら秋田県のセカンドシティー横手市ではなく秋田市です。
この計画が提案されたとき横手の新体育館建設のキッカケ作りとなったと思われる県議の賛否、またその理由はどうだったのか気になるところです。
大規模体育館建設済みの由利本荘市、これから建設しようとしている横手市と秋田県、人口減少・高齢化・少子化が激しい秋田県内で建設後にパイ(主催者・観客)の取り合いのための綱引きが始まることが容易に想像できます。県と市、財政規模・建設規模が大きく違います。さらに周辺の湯沢市と大仙市の人口合わせて三市で約20万人、秋田市単独で人口約30万人。
建設後の結果を見るまでもなく勝負あったデス。石橋を叩いて確認してから渡るのが行政ではないのか?行政は大きな賭けを行使するつもりか?競馬・パチンコ・宝くじ等も賭けです。賭けで最終的に利益を挙げるのは胴元のみです。客はほとんど損をします。この件での客は一般市民、胴元は誰になるのでしょう? 夕張市が破綻した理由の他に別の要因が加わります。
2023.8.18 記
運転手が為政者(首長・職員)と関連業界の東口再開発号が施工ミスで脱線し、転覆しそうになっています。脱線・転覆したらその後の列車は一時停止し、運転手が下手だったのか、電車・線路に不備があったのか、点検しなければいけません。それは常識で非常識ではありません。
大型公共施設建設号は東口再開発号の脱線の原因を精査せずに、超特急で運行しようとしています。 大型公共施設建設号の運転手は為政者(首長・職員)のみ、寂しさ余りの{青二才の涙}か?涙ぐんだ理由は何だろう、関連業界と持ちつ持たれつの縁が切れるからかな?次の選挙を考えたのかな?
列車の乗客は市民?市・県・国の税金? 石橋を叩いて歩くのが行政です。{柳の下のドジョウ}の存在を考慮して、大型公共施設工事はスタート時まで原点回帰し、{一時停止}もしくは{白紙に戻す}と早急に会見したら{勇気ある決断}として評価します。(参照:ブログ一覧 「投票は国民の義務」では無い!「箱もの行政」「市長選挙を終えて」「税金の使い方」「合併した理由」「小さくてもキラリと・・」)
2023.9.7 記 事故が起きた際には関係の機関を一斉に点検するのが日本の常ですが、横手市は日本の常識が通じないのか、横手駅東口再開発号が脱線転覆し、車体が横たわっている状況を横目で見ながら超特急で進める大型施設建設号、図書館建設工事がストップとなっている理由を精査したら大型施設建設号は動けないはずですが、横手の政治を司っている為政者(首長・職員)・議会は青信号を発しています。
いずれ大型施設建設号が乗っている線路まで壊れ、走行不能になる可能性があります。そうなった時は為政者、議会、そして首長・議員を選択した「物言わぬ我々市民」の責任でもあります。
2023.10.12 記 人口約132万人、年間予算約6,700億円のさいたま市では5,000人収容規模の新アリーナ施設建設(事業費52億円)に反対運動が起こっています。 「ジャンゴ横手」は人口、予算共にさいたま市の10分の1にも満たないが、大型公共施設(新体育館、新市民会館)の事業費は200億円以上。 「ジャンゴ横手」は平穏・・・?
2024.12.8 記
新市民会館建設は中断!
「新市民会館建設に政治生命を賭ける!」建設が中止の時には政治生命を絶つ(辞職)と解釈できますが、中止ではなく中断となると政治生命を絶つ必要はなく、まだ生き延びれますが「中断」の具体的な中身が不明です。
新体育館を雪捨て場として使用していた場所へ建設するため、新設の雪捨て場・それに伴う道路整備・新体育館のための道路整備・現体育館の解体費などに新体育館建設とは別に多額の税金を投入することになります。駐車スペースは新体育館建設部分を除いた300台弱であり、駐車スペースとしては少なすぎます。
◎5000人集客するイベントが年に何回あるのか?◎近隣地域の人口が少なく、また宿泊客数が1154人(横手観光ガイドより)の横手市で5000人収容の新体育館でイベントを開催するプロモーターがいるのか? ◎今後建設される県立体育館と比べ優位性が無い。
駐車スペースが少ないのは上記の◎等を精査し、5000人集客のための駐車スペースを設けるのは無駄と考えた結果なのか?だとしたら5000人収容新体育館の建設は無駄ではないのか?
強引に建設工事に至っていますが、為政者には「不安がいっぱい」との背景が見え隠れします。 今からでも遅くはないので為政者は失政を認め、数年後の横手市のため、またつけを残さないように、多額の維持費・関連経費が発生する建設中の新体育館を新市民会館と同様に中断するべきと考えます。 過去に戻る事は出来ませんが現在は過去の積み重ねであり、過去の言動・政策はチャラになりません。ブログ一覧中に記載しているので詳細・重複は避けますが、県会議員の選挙公報がスタートとなり、疑問だらけの市民検討会議の末、市長が決断した新体育館建設です。中断の際の経済的損失は市長製造諸氏と市長が負わなくてはいけません。
なお首長選挙ではあり得ないのですが、前回の市長選挙公報に争点となった新体育館・新市民会館等々の現市長の公約は一切なく、市政を施行し悲惨な結果に陥っても、市長製造者たる投票者は白紙委任状を提出したと同様で、市長は多数の投票者には責任を問われる心配はありませんので、ご安心を・・・
「本当に崩れる横手に不安」ミミニャン 2023.5.17 原文通り
駅前開発が整備されても市民が喜ぶ事は期待出来ないです。一市民の間では誰が利用するのやらと、他人事でしか有りません。
数十年前には外で遊ぶ子供達の声が有ったが、公園でさえ遊ぶ子を見かけなくなり寂しい限りです。
それと同時に親も外で見守りながら世間話しをするのが楽しい時間でも有った様に思います。
今はブログを通しての交流なのでしょうか、機器にうとい人は何も情報が入らず世間知らずになるのでしょうか。中年世代はせめて気軽に立ち寄れる場所が欲しい。新図書館にはそんな場所が望める事願いたいです。。
「独り言」ミシャクヤク 2023.5.20 原文通り
新市民会館の建て替えは白紙撤回は無理でしょうが。もし建て替えた場合その後の活用までのプランを聞いてみたいです。
秋田ミルハスには大ものミュージシャンのコンサート開催されてますが、横手にも呼べるのでしょうか、私は後三年合戦の紅連隊(?)のパフォーマンスを初めて観た時は感動しました。それをミュージカル風にアレンジしたのを観たいです。なのでその団体に市で補助し定期的に演舞する場をお願いしたいです。学校などへ出向き社会の勉強にも興味を持ち子供達へ歴史を伝授して欲しいと思います。 返答 2023.5.20
新体育館、新市民会館建設の白紙撤回は無理ではありません。行政が数々の無理を通そうとするならば、市民と議会には阻止するための権利が地方自治法で保障されています。
「既存の施設」 アールグレイティー 2024.3.10 原文通り
新、もうすぐ新年度、心新たになどと誰彼と挨拶されてるのが想像されます。
新市民会館の進行に市長は何故拘るのか、まず、既存の施設、現在使用されている施設の外壁改修工事などどの程度の頻度で行われているのでしょうか?目に付くのはかまくら館の外壁が気になります。
新にこだわらず、今を見て欲しいです。
将来の横手市は変われませんよ。孫世代が不安でなりません。市長さん宜しくお願いします。
「新市民会館について」 雪やコンコン 2023.12.18 原文通り
先日新市民会館の落札が決まらず一年延期と議会で承認された。新聞の記事が掲載されてました。
そのまま何で誰も白紙撤回と意見を言わないのでしょうか。本当に横手市に必要な物なのか今一度市民の意見を(アンケート)などで呼びかけてみたらどうてしょうか。切に願いたいです。 返答 2023.12.19 白紙撤回もアンケート調査も為政者(市長・職員)は行うことはありません。万が一行う時は市長のクビを差し出さなければいけません。駅東口開発工事も同様ですが、スタートが悪かったのです。 重複しますので{ブログ一覧 大盛況!箱もの行政}を参照してください。 残念ですが駅東口の建築物・新体育館・新市民会館は、遅くとも十数年後には「負の遺産」となります。 白紙委任状を振り出した投票者、工事を先導した為政者、また承認した議員は「負の遺産」の責任を逃れることができますが、未来の市民に負担がのしかかります。
「新市民会館の白紙希望」 渋柿から干し柿 2023.11.20 原文通り
先日の入札結果が新市民会館の入札再度行うとの記事を思い出し一言、本当に市民が望んで居るのか、今一度見直す機会でも有るのではと不満を持ちました。
先月ある方のコンサート観に北上さくらホールへ出向きトークにも歌にも感動して来ました。
北上市のホールは大、中、小、市民に開放して、各学校やサークル等イベントの練習ホールとしても活用されていました。横手市ではどんな取り組みを考えているのか、何も感じないのは私だけでしょうか?
まさかと思うが温泉施設の様に、数年してから譲渡の方向へなどと転換する事は無いと信じたいです。
「チョッと 心配」ババザクラ 2023.4.17 原文通り
駅前開発工事が着々と進んでおりますが、新体育館、新市民会館、新築工事が当初の予定金額より倍の金額になるとの記事を目にして思うのは、議員の間でも賛否が別れたのは嬉しい限りです。議論を煮詰めて本当に今欲しいでは無く、子や孫の世代に負債を押し付けてはなりません。少子化も考えると何も発展ませんし苦しむだけです。
反対議員の方に勇気を持って白紙撤回をのべて頂きたいです。
それと温泉施設も課題ですね、せっかくの温泉を無駄にせず、宿泊者の減少が問題ならば日帰りの施設として市で当面の間営業して欲しいです。莫大な建築費用を考えるより市民の憩いの場を戻して欲しいです。 室長より
大型建設工事に関して3月定例会の議会だよりを精査して近日中に提案する予定です。
以下の記事は2022.8.19に公開しています。 〇小さくともキラリと・・・ 40年ほど前に「小さくともキラリと・・・」がキャッチフレーズの市長がいました。当時本庁舎と共に庁舎周辺道路に石畳を敷く大型建設工事がありました。石畳については専門家でない私にも凍害の危険性が分かっていました。施工業者(利益集団)は専門家であり凍害の発生は予想していたはずですが、彼らは受注者で凍害の指摘は仕事と共に利益が無くなる事であり、指摘する事はありません。予想通り数年後凍害が出て全ての石畳みが撤去され現在は跡形もありません。
本庁舎屋上に無駄な建造物が有ります。本庁舎建物の頭が重い事が原因?屋上下に存在する人間の言動が鈍くなっています。
屋上の建造物を今さら撤去は出来ません。それの維持費、石畳みの工事費、撤去費用も全て税金です。過去の大型建設行政の失敗例です。
市役所に建設部がありますが、職員は凍害の危険性を予知できなかったの?予知できても市長への忖度のため進言できなかったの?また出世を考慮し市長に反旗を翻すことが出来なかったの?何のための建設部だったの?
市長の政策にブレーキ進言可能な人は議員かブレーンとして最適な職員であり、将来を見据えない利益(虚像・巨象)集団ではありません。*利益集団は選挙に於いて大きな影響力を及ぼし、集票マシーンとなります。
人口が減ると税収も減り経済的に今後は小さくなる一方です。
「小さくとも・・・」から40数年後の今「小さくなるのに大きく見せる街づくり」に移行しようとしています。
政策は今日・明日も大事ですが、将来を見据え身の丈に合った政策でなければなりません。それが政治であり、それを行うのが「政治家」です。背伸びする必要・理由はありません。利益団体に将来を見据える事はできません。
過去に学び同じ過ちを繰り返さないためにも歴史を学びます。
現市長が公約していない大型建設事業は市民から信任されたわけではありません。まだ止められます。未来に禍根を残してはいけません。
横手市だけには手間取り議員・手間取り職員がいない事を信じています。
以下の記事は2021.9.21に公開しています。
大盛況!箱モノ行政

箱モノ行政・懐かしい言葉が復活してきた。
箱モノ行政とは「行政による施設開発に頼ったまちづくり」で、大型建設事業の結果、ランニングコストが毎年重く乗しかかり経済が良好な時代でさえほとんどが失敗となっています。
「北海道の夕張市は箱モノ行政を推し進め箱モノの維持で財政危機に陥り、税金は上がり公共サービスが減り、施設の利用料金も上がり、行政の施策の失敗が市民の流出を加速し破綻しています。」
造った公共施設を廃止することは利用者がいるため難しく、ジレンマに陥ることで致命的な状況に陥ります。
横手市の経済は下り坂途中です。人口減少、税収減少と共に施設の利用者、需要の減少が確実に見込まれる中で箱モノによる公共サービスの拡大を考えるのは愚かな政策です。
横手において景気の良かった時代の温泉等の箱モノが今どうなっているかはご存知だと思います。
現在横手駅東口に於いて工事が行われていますが、平鹿病院の跡地を利用し開発した検証の結果を踏まえての開発行為なのかどうか、横手市からの情報ではその経緯が見えません。
乗降客が多い大都市の駅とは違い乗降客が減少している駅は、駅という目印だけではないのかと思っています。駅東口開発行為の目的がはっきりしません。
体育館と市民会館の建設を決めた市民検討委員会について
(横手市公共施設再配置に関する市民検討委員会の議事録が横手市ホームページに公開中です)
委員は35名、8名が公募で選出され、27名は行政からの選出でその内2名は横手市民ではなく、東北大学の建築学関係者と経営コンサルタント? です。他の25名はスポーツ、文化芸術、観光関係、教育関係者等々で、公募以外の委員は建設に反対するとは思われない人選です。市民検討委員会との名称ですが、市民以外の人が2名入っています。
この人選で会議の方向性は決定づけられています。
さらに会長、副会長は行政からの推薦で会長が東北大学、副会長が観光協会の会長です。
この会議が建設承認委員会また、どのような建物にするかの会議だったら理解できます。
建設の是非を検討する会議としては偏った委員の選出です。(議事録 横手市公共施設再配置に関する提言書2、3ページ)
委員は市民の代表者との事だが、公的な代表者としては議員がいます。議会からは誰一人選出されていません。この会議の委員は市民代表ではなく行政の私的代表です。
市長と同様に選挙で選出された議会に建設の是非を問うのが先行ではなかったのか?
公的な市民の代表である議会は屋上屋(おくじょうおく=無駄な物)なのか?
市民検討委員会の委員、及び会長、副会長の選出方法で、横手の民主主義は失われたといっても過言でありません。
大型建設の賛否を市民検討委員会に委ねています。市民が分断するような横手の将来が決まる施策の是非を市民に検討させる事は間違いです。市長の逃げ、責任回避と映ります。
横手市公共施設再配置に関する市民検討委員会 議事録より
会議の冒頭市長の挨拶で公共施設の建設が公約であることを述べています。(議事録 第1回委員会2ページ中段)公約なら当選しているので市民から信任を受けた事であり、政策として実行できるはずです。委員会の開催は市長に投票した市民の投票が屋上屋(無駄な事)となります。「死に票」とも解釈できます。
さらに会議における委員への経費等がかかり無駄な税金を使用しています。
市長が公約と述べる時は不特定多数に配布した選挙公報に記された内容と解釈します。
選挙公報(選挙公報添付)を何回見ても一行も記されていません。どういう事でしょう?
行政用語では事実誤認? 通常は○○と言います。
挨拶の文章は誰が書いたのか? 市長本人か? 職員か? 仮に職員だとしたら「組織ぐるみ」となります。
市外の委員長から市外のコンサルタントらしき人に問いかけがあり、市財政が好調である事を述べています。両者とも市外の人です。答えた方は何処からかレクチャーを受けなければ答えられない内容です。(議事録 第1回委員会10~11ページ)
建設による経済的効果を行政が説明(議事録 第3回委員会2~3ページ)しています。
横手市では建設業の請負について協力会社(下請け)は市内業者に限るとの規則が無いので元請け業者への資金は一時預かり的な要素があり、元請け業者に残る金額は多くても20%程度と思われます。また「風が吹けば、桶屋が儲かる」的な説明もあります。
行政から経済的効果の説明はありますが、ランニングコスト等のマイナス面の説明、資料の提出がありません。
会議の趣旨は市長へ建設是非の意見の答申であり、賛否を問う会議ではないはずですが、建設を勧めたい市長の責任回避か?市長に対する委員長の忖度か?賛否を問うています。(議事録 第3回委員会13ページ)
民間の経営感覚では将来が暗いので経済が良好な今は、事業を縮小・削減し貯蓄に回し将来に備えますが、横手市の箱モノ行政は民間企業に於ける一か八かの起死回生・博打みたいなもので、経営能力を疑わざるを得ません。
偏った委員の人選、また市長の事実誤認と思われる挨拶から始まり、さらに中立でなければならない行政の偏った説明、資料提出です。「突っ込みどころ満載」状態の会議が建設への大きな推進力となり「箱モノ行政」へと導く要因となっています。建設計画は白紙です。
たくさんの観客が入る体育館等が無くて今まで不便が有ったのか?
市民会館の駐車場不足を解決するために横手体育館近くに駐車し、シャトルバスの利用が考えられないか? 両施設ともリニューアル(再生)との手法もあります。
雪捨て場に利用している場所に体育館を建設するとの報道がありましたが、除排雪作業が間に合わず市内至る所で交通渋滞が発生。雪捨て場に苦労したつい先日の事を忘れているのでは・・「のど元過ぎれば、熱さを忘れる」除排雪に関してはのど元を過ぎていません!
これを決めた行政の皆さん、排雪のダンプを運転した事ありますか? 雪下ろししたことありますか?雪捨て場の重機のオペレーターの技術知っていますか? 現場を知らなすぎる!「そこ退け そこ退け 俺らが通る」は許されません。
人口減少により住民が除排雪や雪下ろし等の作業が出来なくなることが予想され業者への依頼となります。また市道の除排雪を含めた管理責任は市役所ですが、排雪作業で大きな負担を市民に強いています。
以前は横手から離れた子供に「横手に帰って来い」と言っていたのですが、昨今は「こんな雪の降る所に帰ってくるな」と親が言う、また親が雪の降らない所に住んでいる子供の所へ引っ越しする、さらに冬になると雪の降らない所に行く状況です。
市街地の雪捨て場へ体育館の建設は住民の経済的負担を増し、市民の絶望感を増し、人口の流出、人口減少を助長するだけです。
言語道断! 行政! どこを・何を・誰を見ての施策だぁ!!!!!
市政の原理原則「市民のために」からは遠くかけ離れています。
「こんな横手には居たくない」を解決する事が優先します。
体育館、市民会館は現在あります。冬季に緊急車も入れないような道路の解消、市民の排雪作業の負担をなくす政策が先行します。
今後人口減少と同時に税収も減少します。しかしインフラは減少しません。
ランニングコストは固定費で、財政が良い時も悪い時も同様に負担があります。
大きなランニングコストがかかる箱モノ行政を進める目的は理解できません。
近隣の美郷町にきれいで大きい体育館があり、湯沢市、大仙市に市民会館はあります。
今後近隣地域も人口減少となります。近隣地域を一体として考えるべきです。造るべき必要性があると思われる体育施設は陸上競技場で、十文字にある施設のリニューアルです。
秋田県議会の実力者で議長経験者で、しかも秋田県体育協会会長の横手選出の鶴田議員が平成27年および平成31年の県議会選挙で大規模体育館の建設を公約しています。(選挙公報添付しています)市長とは違い公約の重要性は認識しているはずです。
大学時代マンドリン奏者でもある県議は文化面にも長けています。
横手市は秋田県のセカンドシティです。体育館だけではなく文化会館も県費で建設してもらいましょう。横手市での建設より、対象人口が数倍になる県で建設する方が費用対効果もはるかに大きくなります。

